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☆盛毅館 栗本道場の練習日は、毎週 水曜日と土曜日 (2021/07/20 更新)
※見学・体験は、無料!
18:00 から 21:00
少年部: 18:00 - 19:30(小・中学生以下)
一般部 : 19:00 - 21:00(高校生以上・一般)
✰毎月第二水曜日は住吉武道館にて近隣5道場と大阪市内の高校などとの合同練習を行っております。
「第二水曜日会 18:00-20:30」
☆毎月、第3日曜日 10:00 - 12:00 なにわ親子柔道教室の稽古となっております。当道場にかかわらず、少年から一般までどなたでもご参加いただけます。傷害保険を含む年会費を¥2,000として開催いたしております。(代表 重久 元幾)
お問い合わせは genkix@me.com
HP:
※日曜日の稽古に関しては、イベントや大会、社会人チームの稽古などの都合で第1〜第5日曜日への変更が有りますのでお問い合わせください。
※いずれのクラス参加希望の方(ビジター、入会)も必ず事前にご一報ください
老若男女、初心者から上級者まで自分のレベルに合わせた練習を自分にあったペースで行う事ができますので、ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
I can teach you Judo with several languages at 6pm to 9pm every Wednesday, Saturday and special training days.
大阪環状線・今宮駅より徒歩6分。バス停・中開三丁目より徒歩3分。
※専用駐車場は台数に限りがありますので、車でお越しの際はお声がけください。
〒557ー0022 大阪市西成区中開3丁目5-19 Tel: 06 6567 7258 Mobile: 090 1071 0910
E-mail: seikikankurimoto@gmail.com
3-5-19 Nakabiraki Nishinari-ku Osaka-shi, 557-0022, Japan.
6minutes walk with Imamiya station in Kanjyo line.
料金(会費、入会金) fees
正会員
入門料: A 小学5年生以下: ¥16,000- ネーム刺繍入り試合用柔道着購入代金
B 小学6年生から中学生: ¥20,000- ネーム刺繍入り試合用柔道着購入代金
C 高校生以上、一般: ¥22,000- ネーム刺繍入り試合用柔道着購入代金
月会費: A 小・中学生以下: ¥5,000 - 全日本柔道連盟選手登録料、障害保険料含む
B 高校生以上,一般:¥3,000- 全日本柔道連盟選手登録料、障害保険料含む
※ 正会員入会は、入会金と入会書の記入をお願い致します。
※ 家族割引:ご家族内での月謝2人目は、¥3,000とします。(中学生以下の兄弟の場合)
ビジター
練習毎 ¥1,000 (¥1,000/day)
※ 練習の参加希望の場合は、必ず当道場の指導者にお知らせください。
月会費は、家賃方式となっております当月の前月末までにゆうちょ口座への振り込みをお願い致します。
※新型コロナ感染防止対策として、会費の振り込みでの支払いにご協力下さい。
以下、月会費専用口座
✯郵便局から振込の場合:
ゆうちょ 口座 記号/番号 14080/32676861 盛毅館 栗本道場(セイキカン クリモトドウジョウ)
✯銀行から振込の場合:
ゆうちょ銀行 四◯八支店 普通 3267686 盛毅館 栗本道場(セイキキカンクリモトドウジョウ)
ご質問、お問い合わせはemailまたはお電話、FAXでもお受け致します。
指導者陣 your instructors
師範 an honorary instructor
伊福 義雄 講道館7段;天理高校、盛毅館栗本道場、大阪商大、関西柔整専門学校、盛毅館 伊福道場 館長。
指導者陣 instructors
☆栗本 大士 講道館 7段:盛毅館、延岡学園、国際武道大、天理大研究員、北信越柔整専門学校、大阪教育大大学院、深井トレーニング研究所、O J J A、The Budokwai、レイ・スティーブンス柔道アカデミー。
☆松尾 欣哉 講道館4段、全柔連審判員:盛毅館 栗本道場、梅南中、今宮高校、同志社大学。
☆小島 敬三 講道館4段:西武台高校、大東文化大学、盛毅館 栗本道場。
☆村上 博信 講道館3段:鶴町道場、大正西中、東淀川工業、上田道場、盛毅館 栗本道場。
☆和田 拓也 講道館2段:盛毅館 栗本道場、鶴見橋中学、神港学園神港高校。
老若男女・年齢に関わらず、全ての会員が得ようとするものは技術・知識の向上です。一般の部での練習生は、大会出場の有無に関係なく、先ずは昇段、指導者レベルを目標に精進してください。学生・社会人の経験とは違い、身体を動かす事だけが稽古ではなく机上でも知識や技術の向上は出来ますこともまた修行です。
強くなるための柔道はもちろん、知識の向上のための柔道、少年部を有する当道場の後輩や選手をサポートする柔道も当道場では多様性を持って受け入れいたします。
師範の伊福義雄先生の考えでも有ります「指導者も練習生と一緒に修行を行なってこそ本物。」を信条に指導者含めた、練習生全員で道場を活気づけます。